肉の饗宴。

クロが最近お取り寄せにはまっていて、肉やら豆の煮汁やらを取り寄せているという噂を聞きつけ
ご馳走になりにいく。
生ハム、レバーペースト、ペッパーポーク、ソーセージなどなど、肉だらけの宴。
一緒に行ったイトキンさん、ミホギさんはビールや焼酎も飲んでほろ酔い。
アイは飲めないのでひとりマンガを読ませてもらってました。

弥次喜多in DEEP (1) (ビームコミックス)

弥次喜多in DEEP (1) (ビームコミックス)

このマンガが面白いかどうかは別にして、
しりあがり寿はこんなすごいマンガが書けるっていうだけで頭ひとつ分リードしてると思う。
デロデロで恐くて面白くて…はまりそう。でも4巻まででもうおなかいっぱいやった。


深夜2時まで饗宴を続け、眠くなったのでイトキンさんと帰宅。
帰りしなに暗い道はやっぱ恐いの?と聞かれ、おばけがでそうで恐い、と答えていたら
自分の中でどんどん恐い気持ちが大きくなっていって、
イトキンさんがちょっと真剣な顔をした瞬間に恐い気持ちが爆発し、
ぎゃああーと叫んでびびらせた。
でもほんまに恐かった…。