ピアノレッスン#22
★レッスン内容。
- 伴奏
- スリー・コード 課題11
- ハノン
- 14番(リズム6・リズム11・リズム13)
- チェルニー
- 31番(第1課程の練習曲Op.599-59):2週目
- 32番(理論と実践のための小ピアノ練習曲Op.584-22)
- ブルクミュラー25の練習曲
- 16.ちょっとした悲しみ:4週目
- ショパン ワルツ10番ロ短調 Op.69-2:2週目
伴奏。宿題の伴奏付け。「さよなら」と「バイエル58番」のコードを見ながら伴奏。ハ長なので楽勝♪来週は移調でちょっと難易度があがりそうなのでドキドキ。
ハノン。
とどこおりなく弾けてマル。前回見てもらってない&先週レッスンがお休みだったので、3週間も弾きこんでたんですもの!
ツェルニー。
31番、自宅ではイマイチなデキだったんだけど、教室のグランドでは思ったよりなめらかに弾けて(まあちょっとオマケっぽいけど)マル♪
32番はプレモーツァルト。明るい曲ですきな感じ!クロスリズム(左手を6コ弾く間に右手を4コ)が難しくて、必死でタンタン言いながら手でリズムを打つ練習して、何とか弾けるようになったのに、それが裏目に出てるんだそうorz
リズムに気を取られすぎと。右手のメロディをしっかり聞いて弾く、左は添える感じで…。右手メロディと、左手三連譜の1コめだけを取り出して部分練習してくる。
あとは32番にコードをふってくる。
ブルグ。
「ちょっとした悲しみ」。淡々と、きっちりと弾いてしまって…子供の生徒だったらハナマル、でも大人なのでダメと。もっと雰囲気出して弾く。1回弾きなおしてマル。
次曲は「おしゃべりさん」。ショパンのワルツもあるので気分転換に軽めにの譜読みでOK。
ショパンのワルツ。
2週間かけて、なんとか最後まで弾けるようになりましたが、つっかえつっかえで(特に後半)、とても「譜読みしてきました!」というレベルでは無く…。
スタッカート部分はスタッカートというよりは「強調して弾く」感じ。ポロポロと零れ落ちるように。
次回はペダルもつけてくること。
★そしてそして、発表会の写真とCDをいただきました♪♪
自分の演奏を聞けて、また興奮がよみがえるよ!!!!
改めて聞くと、たどたどしい部分もいっぱいあるけど、そこは連弾、先生が上手くカバーしてくれてますw
では、音源貼り付けます!大人になっての初発表会ということで、ぬるく聞いてください。。
(MP3ファイルです。音でますので注意!)
★宿題。