シナ萌え!
もうすっかり恒例になってきた夜勤中のWWE観戦。
今日からはストーリーを書くことにしました。
今からここでコツコツと啓蒙活動をしていれば、アイのまわりにWWEファンができ、
来夏の日本興行には一緒に行ってくれると信じて!(今年はもうあきらめたよ…。)
なんとも気の長い話ですけど。
今日のストーリー。
- 5人目の日本人スーパースター*1、ケンゾー・スズキが、
日本人初のディーヴァ*2、ゲイシャガールのヒロコと一緒に入場ー。 - ケンゾーの乗ってる輿には「名高い人」と日本語で書いてある。おかしー!
- ヒロコはゲイシャガールというよりは、花魁のような格好でめっちゃかわいい!
メイクも和顔系で、赤アイラインとか。萌え! - ブラッドショーがリムジンでNYに帰ろうとすると、運転席にはエディ・ゲレロが!
- エディの荒れ荒れドライブで、車はめちゃくちゃになり、
車内に盛ってあったオードブルまみれになって失神するブラッドショー。
いい気味!エディの笑顔がいいねー。 - ジョン・シナとブッカーTの試合に巻き込まれ、
怪我をした脚をさらに痛めたGMカート・アングルはシナを呼び出し謝罪を要求。 - シナ断る。(格好いい!)。アングル怒る。
- シナVSブッカーT、RVD、レネ・デュプリの1VS3マッチへ。
シナが残りの3人と順番に5分1Rづつ休みなしで戦う。
シナに勝った相手が、US王者への挑戦権を得る、というルール。 - 当然というか、シナが脅威のスタミナを見せ、3R戦っても決着つかず。
- レネ・デュプリがあと5分やらせてくれれば勝てる、とアングルに直訴。
アングル快諾。もう1Rだ! - ところがレネが負けてしまう。シナ勝利!
- アングルは「試合はすでに3Rで終わっている、この勝ちは認められない」。ひでーな!
- そこへブッカーTが乱入してシナをたこ殴り。
- さらにRVDが乱入してブッカーTをやっつける。
- リング上でシナに宣戦布告するRVD。
- 次回特番では、シナVSRVDVSレネ・デュプリVSブッカーTの四つ巴戦でタイトルマッチ!
とまあ、もうごちゃごちゃで大変。まあ、そこがいいんですが。