ＰＣクラッシュ。
夜勤明けで教習所。技能２コマ。
２コマとも高島平まで遠征。
埼玉−高島平のあのぶっとい道路（環八？）も通ったよ！ドキドキ初体験。
運転にもわりと慣れてきたけど、とまるときになめらかに止まれない。
クラッチさばきが雑だと言われた。もっと繊細に…！
あと、顎があがってるので顎をひいて、脇をしめて、肩の力を抜けと。
ああ、キックのスパーで言われるのとまったく同じことを…！！
昼寝してジム。
最近慢性的に睡眠不足で、なんだか寝なくても平気になってきた。
ジムの後は、最近オープンしたばかりで半額キャンペーンをはっているタイ料理屋へ。
ヒダリさん♂、アラヤさん♂、シオイくん♂、ヒラコさん♀、かわさきさん♀、かいちょー♀と。
最初は店員の態度が気に入らずかなりだめな感じだったけど、後半、感じ悪かったことに気づいたのか、
店員がかなり頑張って盛り返したのにちょっと感動した。客商売って大変だー。
そしてこのお店もパッタイうま！（まあカポムほどじゃないけどね。）
なんだかんだ言って楽しくごはんを食べ、上機嫌で帰るわたしにそうけん♂からメール。
「パソコン壊れた」
…！！
（翌日分につづく。）
ガラスの仮面。
第30話 １００万の虹
やっと演劇への情熱を取り戻したマヤ。
しかし月影は、芸能界を追放されたマヤが汚名返上するまで劇団への復帰を許さない。
立てる舞台はどこにもない…演劇部入部も断られたマヤは、学園祭で一人芝居をする事を思いつく。
指導者は誰もいない。たった一人でゼロからの再出発が始まった。
- 草木さんも吉沢くんも…萌えっ子化しててつまんない。。。
- 『女海賊ビアンカ』も端折りすぎだしー！
- ビアンカ（少女）の声から、ロレンツォ（少年）の声にガラッと変化するはずなのに、もともとマヤの声が少年みたいな声だしなー。
- あと、ここでの見所は、ビアンカの舞台終了後、月影先生が麗たちに「マヤにタオルを持っていってやりなさい」というシーン。
「今ごろ、舞台裏でぶっ倒れていることでしょう…ホーッホッホッホ！」（うろ覚え）っていう台詞。
月影先生が「ぶっ倒れる」っていう言葉を使うのに違和感…！だったのに、当然全カット。 - えーと、来週のカットシーンを予想します。
- 『通り雨』、トシちゃんの「ハッとしてグー」を歌いながらみつあみをするシーン。
- 亜弓さんがパントマイムの稽古で、その場走りを延々つづけるシーン（あれ笑えるよね！）。
- まあ、名シーンはカットされる法則、ってことで！
