ラブとかピースとか。
今日のごはん。
トロかつカレー。
ドンキホーテ(北池袋店)のフードコートにある店。
あなどるなかれ、結構美味しいですよ、ここのトロかつ!
月に一回、激大盛りのトロかつカレーを15分で食べきったら無料!というのをやっていて、
もちろんわたしは挑戦する気も起きないですけど、たとえば夜勤登山部のミホギさん♂とか、おなジムのウェルター級以上の選手とかなら楽勝でいけそうな気がします。
だれか挑戦してみて!挑戦すると写真が貼られてイバリ感高めです。
そして5回完食すると「キング」の称号がもらえます。
ちなみに今日、その大盛りカレーの半分の量を完食したそうけん♂に言わせると、「自分にはかなりきつい」とのこと。
「でも大きな人ならいけると思う」そうなので、われこそはと思う人は是非!
肘の痛みがまだ取れない。
わたし思ったんですけど、これってバチが当たったんだと思うのです。
最近のわたしは、試合会場で汚い野次をとばしたり、まわりの人に意地悪な気持ちになったり、色々とよくなかったよ。
今日からは生まれ変わったようにラブに溢れた乙女になるので、はやく肘が治りますように…!
てゆうか、バチが当たったとでも思わなきゃやってらんねーよ!
なんで!今!このタイミングで!肘とか痛めるの?!
最近は練習も楽しくて、いい感じでこのまま試合につなげられそうだと張り切ってたのに…くそ!
あ、いけないいけない、またドス黒い感情が…ラブよラブ、大切なのはラブです。
へこみすぎで思考がちょっとあやしい方向(スピリチュアル方面)に偏りがちなので、あんまりひどいようなら誰か止めてください、殴ってでも。
昨日の夜勤中に後輩のヨネダ♂に借りた本。
水中写真家・中村庸夫さんの写真集。
- 作者: 秋月菜央,中村庸夫
- 出版社/メーカー: 経済界
- 発売日: 2001/10/01
- メディア: 単行本
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
写真は申し分ないです。あざらしの写真とか、ありえへんくらい癒されます。
写真の横に、変な文章がついてるんだけど、これが「がんばらなくて、いいんだよ」系の
きっつい散文で、読んでるとなんだか落ち込まないといけない気分になってくるのにイライラ。
つーかヨネダ!こんな本読ませんな!おかげで思考がバチとかラブとか、気持ち悪い方向に行くんだよ!ヨネダのアホー!
あ、いけないいけない、大切なのはラブなのです。アホのヨネダにもラブ!
ガラスの仮面。
第42話 芸術祭への賭け
「野生」を掴んで戻って来たマヤ。
だが「忘れられた荒野」の芸術祭参加は認められなかった。
真澄は、ある企みをもってマヤ達を「イサドラ!」の初日に招待する。
舞台後のパーティで、マヤは大勢の舞台関係者の面前で狼少女の演技をするはめに…。
- マヤ、無茶すぎ!あんな軽装備で単独登山するなんて、山をなめるな!
- 山番のおじさんにしても、劇団のひとにしても、マヤの周りにいる人は振り回されっぱなし。
でも、天才ってそんなものかもしれないなあ。 - 2回分見逃してるせいかもしれないけど、マヤの狼演技には全く慣れない…かなりきついよ。
- 「イサドラ!」の舞台を見た後にマヤが即興でおなじ演技をし、解釈の違いと実力の差を見せ付けるところはけっこう好き。
- でも円城寺まどか、かわいそう…。亜弓さんも「イサドラなど消し飛んでしまったわ」って、キツイなあ!
- でもいくら挑発されたからって、パーティーの席であんな狼の演技とか、普通しないよね。
そしてそれを見て闘志をもやす亜弓さんも、微妙に間違ってる気が! - そして真澄さまの配慮に気づかず激怒のマヤに比べて、
「何の考えもなしにあんなことをなさる方ではありませんわ」と真澄さまのことをよっぽど理解している詩織さん。
真澄さまも、もう詩織さんでよくない?