かわいいチョコレート。

バレンタインデーですよう!
チョコレート売り場がものすごいことになってて、けっこうひるんだのですが、
かわいいパッケージが多くてひとりでメロメロしてました。
なかでも可愛かったのは、カファレルのきのこポット!
 か、かわええ〜〜!やばい!
 しかもでかい!これでいちまんはっせんえん…高いのか安いのか。いや、高いって!
来年は自分用にこれを買って、中身を食べたらこのポットに100円玉貯金とかすれば、もとを取れてよい感じではないでしょうか。


フィギュアスケート

男子フィギュア、高橋はSP5位
トリノ五輪は第5日の14日、フィギュアスケートの男子ショートプログラム(SP)が行われ、高橋大輔(関大)は73・77点で5位につけた。
高橋はトリプルアクセル(3回転半)の着氷でバランスを崩したが、得意のステップなどでは持ち味を見せた。
エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)がミスのない演技で90・66点の高得点をたたき出し、2位以下に大差をつけて首位に立っている。

1位 エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
2位 ジョニー・ウィアーアメリカ)
3位 ステファン・ランビエール(スイス)
4位 ブライアン・シュベール(フランス)
5位 高橋大輔(日本)
プルシェンコ強すぎ…これでもか!これでもか!というてんこもりのプログラム。
ジョニー・ウィアーは、男子なのに「瀕死の白鳥」。あんまアメリカ人ぽくない、線の細い選手。
FSも楽しみ…ていうか、プルシェンコの優勝はもう決まったようなもんなのがつまんない。。。
2、3回転んでくれないかな…そしたらちょっとはおもしろくなりそうなんだけど。



読んだ。

 銀色のフラッシュ (フラワーコミックス) [マーケットプレイス コミックセット]
トリノ気分盛り上げまんがその1。
絶版になっていたものがオリンピックシーズンの流れで復刊。コンビニ版の1巻。
昔の少女マンガ!って感じの絵で、しかもフィギュアスケートもの!わたしが食いつかないわけないでしょう。
かわいくて明るくてなぜかモテモテの主人公(3回転ジャンプを跳べる)と、美人でスケートは上手いけれど貧乏なライバル(主人公とは、母どうしが因縁のライバルだった)、学校中の人気者のハンサムな先輩(主人公もライバルもこの先輩のことがすき)と、王道な展開。
先輩が、あきらかにおかしい感じの変則ジャンプを開発しているところとか、今後主人公が「逆スパイラル」という技を開発するらしいところとか、もう目が離せない展開になりそうで、2巻も絶対買います。

トリノ気分盛り上げまんがその2。
読んだことあるんだけど、上下巻の上がコンビニに置いてあったので、購入。
アイスダンスやペアでも、世界に通用するような日本人選手がそろそろ出てきてもいいのに、って思う。
アイスダンスは特に容姿も大事だから難しいね。
でも本当に双子の兄妹(もちろん両方ともかわいい)でペアとか、引退した本田武史がダンスに転向とか、このマンガみたいな展開がフォギュア界にあったらマスコミが放っておかないだろうねえ。わたしも確実に萌えること間違いなし。