ピアノレッスン#26
旅行でお休みした分の振り替えレッスンです。。
★レッスン内容。
- 伴奏
- 課題18〜19
- ハノン
- 18番(リズム10・リズム6・リズム13)
- チェルニー
- 33番(第1課程の練習曲Op.599-45):3週目
- 34番(小さなピアニストOp.823-58)
- ブルクミュラー25の練習曲
- 17.おしゃべりさん:4週目
- ショパン ワルツ10番ロ短調 Op.69-2:6週目
伴奏。ト長調・ヘ長調の伴奏。
「ロンドン橋(イギリス民謡)」「かわいいオーガスティン(ドイツ民謡)」「聖夜(グルーバー作曲)」の伴奏付け。
「ロンドン橋」と「オーガスティン」のメロディが似すぎな件。イギリスとドイツ、どっちかがパクったなw
「聖夜」は♪きよしこのよる〜です。
ト長調は#1こ。3コードはG(トニック)、C(サブドミナント)、DまたはD7(ドミナント)。
ヘ長調は♭1こ。3コードはF(トニック)、B♭(サブドミナント)、CまたはC7(ドミナント)。
来週は、ヘ長調の残りと、マイナーコード。
ハノン。
強拍を力で押し込まない。手の重さのみで鍵盤を下げる。
「保持音はじょうずにできました」って。やたっ!
ツェルニー。
33番、「まあまあキレイに弾けてます」。まあ良いでしょう的なマル。嬉!
34番はふよみしたので見てもらった。OK。来週弾きこみ。3拍目にアクセント注意。強拍も意識するけどアクセントを一番強調する。
ブルグ。
「おしゃべりさん」。あんぷなので気合を入れて望んだブルグ。
自宅練習ではなかなかスムーズに弾けてた…はず…なのに、びっくりするくらい弾けなくてめためたになった><
弾き終わってからも、一体自分に何が起こったのかよくわからなくて呆然としてしまうくらい、めためただった…。
次回までに、ゆっくり&付点リズムで弾く練習してくる。そしてあんぷリトライ。
(先生は気の毒がってオマケのマルにしたそうだったけど、オマケにすらできないようなダメダメ演奏だったのですorz)
ショパンのワルツ。
右手のメロディを歌う練習をしてくること。強弱強弱と意識しすぎず、スラー感を大事に。
雰囲気を出そうとして、フレーズ内でリットしてしまってるので、インテンポで。
まずは右手のみで歌って弾く練習してくる。左手とあわせるとつられている。左手のリズム修正は次段階。
★先生に買ってきてもらった理論テキスト!
[rakuten:gakkiten:10072129:image] タイトル「学生の」ってついてるところがロリっ子ゴコロをくすぐります!
記号や標語が調べられるように、と購入したんだけど、巻末に有名音楽家の顔写真が載ってるとこが気に入った!
やっぱりね、作曲家と言えどビジュアルは大事と思うわけですよ!
ダントツでプッチーニ萌え!
このシラーっとした冷たい瞳…!オレ様系です!鼻血!プッチーニ様!
ちなみに今弾いてるショパンさんの顔はこんな感じ↓
作風どおりのなよなよ系。。いや、曲はすてきなんだけどね…。
★宿題。