ピアノレッスン#52
★レッスン内容。
- 伴奏
- ジムノペディ第1番
- グリーン・スリーブス
- ハノン
- 7番(A dur)
- チェルニー
- 49番(80の初心者のためのやさしい練習曲Op.817-53)
- ブルクミュラー25の練習曲
- 20.タランテラ:5週目
- フィンランディア(連弾):6週目
伴奏。
セブンス・コードのお勉強。
ドミナント・セブンス・コード(C7)、メジャー・セブンス・コード(Cmaj7)、マイナー・セブンス・コード(Cm7)、マイナー・メジャー・セブンス・コード(Cmmaj7)。
「ジムノペディ第1番(E.サティ作曲)」「グリーン・スリーブス(イギリス民謡)」の伴奏つけ。
グリーン・スリーブスは、通常のコードをセブンスにアレンジして弾いてみるバージョン。セブンスをつかうとアンニュイでおされな響きになる。ジャズではAmと書いてあるとAm7で弾くのがデフォ、くらいの勢いらしい。
次回は「Lovin' You」の伴奏付け。両手伴奏はボサノバのリズムで。ボサノバ苦手!
左手がターンタターン(ウン)、右手がターターツチャーチャ。ところどころ音を省いたり、次のコードを前倒しで弾いたりするとなお良し。
ハノン。
7番をA durで移調奏。
A durは#3こなのに、まちがって#2こで弾いてた…!指摘されて初めて気づく。弾きなおしたけどぜんぜん対応できなくて、もう1週…orz
ツェルニー。
49番、あああああ、譜読みもできてませんでした。先生ごめんなさい。
スケールと和音の練習曲なので、和音の弾き方を意識。短い和音は鋭く。
ブルグ。
「タランテラ」、暗譜で仕上げのはずが、仕上げどころか暗譜さえできてませんでした。先生ごめんなさい。
力が入りすぎてるので、打鍵→脱力で練習したら、後は意識せずにあっさり弾くのが吉。
フィンランディア。
ぜんぜんだめ。練習してないからな〜。。
あわせられなくなったときも復帰できるように、プリモとの対応も頭に入れておくこと。
★宿題。