主食がケーキ。
デメルのチョコムース、ホールでいただいたので消費しきれない!
今日も朝ごはんと夜ごはんがチョコムース。
うれしいけど、なんか罪悪感…。
登山部情報その2。
前穂高にも奥穂高にも無事全員登頂し、下山したそうです。
よかった。でもちょっとだけねたましいな。
槍ケ岳より楽だったらしい…そうなの?!
ガラスの仮面。
第16話 舞台あらし
本番中に起こったハプニングに誰もが凍りつく。
が、マヤは機転と舞台度胸で乗り切り、客席を湧かせた。
その中の男がマヤに興味を持ち、自分の劇場で使うことを提案する。
それとは逆に、栄進座の原田は月影に、マヤを見限ったことを伝える。
マヤには、どんな端役であっても他の役者を食ってしまうという「舞台あらし」の宿命があると。
- 冒頭、いきなり桜小路くんとデートするマヤ。ふたりで焼き芋食って、頬染めあってます。
- 月影先生と原田菊子の会話で出てくる「舞台あらし」。この言葉はこのあとずっとマヤについてまわるのです。
- 桜小路に紹介してもらった大学の演劇サークルの裏方バイトを、初日でクビになるマヤ。
舞台に立たなくても「舞台あらし」なところがさすが、天才! - クビになったショックで仕事中の麗に抱きついて泣くマヤ。麗ファンの女性客がマヤに嫉妬するシーンが
カットされてなくてよかった。でも「麗さま…!」「私の麗…!」とか言って欲しいよね麗ファンには。 - 栄進座『おんな河』のタヅ役を見た興行主の推薦で、『嵐が丘』のキャサリン役のオーディションを受けることになるマヤ。
- オーディション前日に話がくるのって、どうなの? K-1MAXかよー!
- でも前日だったからって、原作も読んでいかないマヤもどうなの? 「読んだことないからわかりません」って。
- 演技テストでも面接でもいいところなしのマヤ。なのに興行主の鶴の一声でキャシー役げっと。
(なんのためのオーディションなんだか!)
(でも芸能界って意外にそんなもんかもしれん。逆にリアルなのかも?!) - そりゃあ絵川由紀さん(漢字うろ覚え)も頭にくるよな。
- でも彼女このあとマヤに、恋人(ヒースクリフ真島)まで取られますから。ほんとに気の毒。
- ヒースクリフ真島、出たーーー!原作とは随分ちがうけど、格好いいです普通に!
原作では桜小路=さわやか、真島=セクシー、と役割分担(?)されてたけど、アニメではどっちも普通。 - デート中にマヤのことを悪く言う絵川由紀さんに「あの子のことそんなふうに言うなよ!」とかキレてみせる真島。
まさにマヤ・マジック!キャサリンの演技ひとつでこのざまよ。 - 次週予告でも、桜小路くんがさっそくやきもきさせられてます。魔性の女やねえ。