生きるセンス。
今日のごはん。
鍋。豚肉・鶏つくね・白菜・春菊入り。豚肉とごぼうの甘辛煮。
甘辛煮…って甘辛すぎーーーー!しっぱい、しっぱい。
夜ごはん。
生ウインナ、ハッシュポテト、ごぼうとピーマンのきんぴら、ネギトロ丼。
風邪っぴきそうけん♂はあったかいものが食べたいというので雑炊。
適当な具がなかったので、ニラとネギトロを入れてみた。「ニラとまぐろつみれ雑炊」ってことで。
最初はハフハフ雑炊を食べていたのに、わたしのネギトロ丼を見て生のネギトロも食べたくなったらしく、
わたしの制止を振り切ってネギトロ(生)丼もたいらげ、結局気持ち悪くなってもどしてしまっていたよ。
そうけんは、なんていうか、基本的に「生きるセンス」が足りないと思う…。
前も腐ったシュウマイを腐ってるって気づかないで食べてお腹壊してたし。
「納豆味のシュウマイなんだと思った」って…ありえへん。
ガラスの仮面。
第39話 紫の影
アルディス姫を演じきったことで、マヤに出演依頼が殺到する。
「紅天女」の資格を得るためには、次の舞台が鍵となる。
自分が心から打ち込める役は何なのか、マヤは迷う。そんな時、速水真澄が「頼みがある」とマヤの元へ。
いつもと違う様子に戸惑うマヤ。真澄には、縁談が来ていた・・・
- さあ、マヤと真澄さまの「好き同士なのになかなかお互いそれに気づけない」という
少女漫画の王道的なからみが始まるよ。見ててやきもき。
好き同士の事実に気づいてるのは読者(視聴者か)と水城さんだけ…! - それにしても水城さんは本当にすごい。有能とかそういう次元を超越してるよ。
真澄さまが心の中で「俺の信号はいつも赤信号…」と思っただけなのに、
「信号はいつまでも赤ではありませんことよ…フフフ」って読んだの?!心読んだの?!
真澄さまもめっちゃ動揺してたけど、そら動揺するわな。 - 桜小路くん再登場ーーーー!見た目のキモさがややアップして原作に近づいたよ!
さりげなく今までのマヤの芝居を見ていたことをばらすところとかもキモッ。 - 舞さんも登場〜!現代っぽくアレンジはされているけど、
あんまり美人じゃないところとかが舞さんっぽくてよかった。よしよし。 - それにしても桜小路くんって逆メンクイかも…。
- 『忘れられた荒野』、この舞台、なんだか荒れそうです。
だってマヤの遠吠え…わおおおーーーん!って…下手すぎ!! - 次回予告、なんだか絵がめっちゃ乱れているような…
ジェーン役の稽古をするマヤの顔が、楳図かずおタッチ…!グワシ!サバラ!