日常に潜むアルツの罠。
今日のごはん。
ウインナ炒め、アボカドとトマトのサラダ、かぼちゃ煮。
お米を研いでるうちに、何合はかって入れたのかわからなくなってものすごく困った。
何合かわからないと、水加減がわからない。
2合と言われれば2合に見えるし、3合と言われれば3合にも見える。
こんなときばかりは、アルツな自分が恨めしいよ…。
結局、野生の勘で、これは2合だ!と決めて2合分の水で炊き上げました。
炊き上がるまでけっこうドキドキしたけど、出来上がりは無事にほかほかごはんでよかった…。
勝率5割の賭けに勝ったよ。ツキがまわってきたよ!
読んだまんが。
1〜5巻まで。夜勤中にアキヤマくん♂の机に置いてあったのを勝手に読む。
- 作者: 小手川ゆあ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2002/10/18
- メディア: コミック
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死刑囚の頭にチップ(激昂すると頭ごと爆発)を埋めて、生涯奉仕活動をさせるプログラムのモニターになった死刑囚の話。
主人公の死刑囚がいい人すぎで、まわりの人たちもいい人すぎで、だからこそ救いが無さすぎて、ああもう読まなきゃよかったよ。
泣きのポイントをこれでもかこれでもかって突いてくるの。
あ、5巻でしっかり完結してたのはよかった。でももう忘れたい。悲しい話はいやだなあ。