女子SP。

今日のごはん。
たらこ炒飯。ソーセージ・ピーマン・エリンギ・たらこ・海苔入り。


ボクシングでは穂積たんがウィラポンにKO勝ちしたみたいですね。わたし?わたしはもちろんフィギュアスケートをビデオに録っておりました。
世界選手権。女子シングル・SPですよう!

村主が2位、中野4位 世界フィギュア
フィギュアスケートの世界選手権第5日は24日、当地で女子ショートプログラム(SP)を行い、予選全体2位の村主章枝(avex)は通算90・59点で2位、同4位の中野友加里早大)も87・41点で4位につけ、メダルの期待を膨らませた。
恩田美栄東海学園大職)は75・88点で11位。トリノ五輪銀メダルのサーシャ・コーエン(米国)がほぼノーミスの演技でSPトップとなり、予選全体5位から94・21点で首位に浮上した。
村主は持ち味の豊かな表現力でSP2位の62・12点、中野も同6位の59・62点でともに自己記録を更新。恩田は表現力にやや欠けて52・49点だった。

  • 注目のゲテワニシビリちゃん(グルジア)はふるわなかったようで、放映されず。
  • フィンランドのコルピたん、かーわーいーいー!やっぱあれだな、北欧は反則だな、きれいすぎる。ちょっとミスして、滑走後にてへっ☆って笑ったのがもうやばい!かわいい!
  • かわいくてだいすきなソコロワたん、久々のノーミスであのフニャーとした笑顔が見られてそれだけでもう大満足ですわー。FSのロミオとジュリエット、もう今シーズンだけで何回みたかわかんないくらいだけど、頑張ってほしいっす。
  • カロリーナ・コストナー、あいかわらずエロい!オリンピック時も「イタリア選手はケツがエロい」とうちのフィギュア観戦番長♂が言うものだから、わたしもイタリア娘のお尻はチェックするようになってしまったんだけど、今回のコストナーの衣装、お尻が半分くらい出てるよ!Tバックになる日も近いかと。でも本当にプリプリのいいお尻なんだなあ。あんなお尻だったらわたしも出すね、きっと。
  • 恩田はノーミスながら得点ふるわず。フリーではとにかく思い切りのいい演技が見たいです。そしてわたしは恩田みたいな体になりたいです。脚は細いけどあくまで筋肉質でしっかりとしていて、上半身はたくましくパンチ力のありそうなスタイル…。コストナーのお尻は無理でも、恩田ボディは頑張れば近づけそうじゃない?
  • 中野友加里ちゃん、久しぶりに見たけどやっぱいいなあ。のびのびと滑っていて、スパイラルのときに笑顔が出たときは、こっちまでニコニコしてしまったよ。あいかわらずスピードはあるし、スピンもじょうずだしでこれからまだまだ伸びていくいい選手だと思います。メダルは…どうだろ、きついかもだけど入賞は確実だし、ちょっと狙っていってほしいなあ。
  • 村主。ジャンプが1コおしかったけど、でもまあ村主だし無問題できっちり2位につけてきました。彼女には絶対メダル、できれば金か銀を期待したいです。ちゅうか村主ってあれですね。氷上より普段の格好のほうがかわいいですね。
  • エミリー・ヒューズ…パワフル…。なんか、アメリカ!って感じの体型で。お尻とかもドーンとしてて、なんていうか、HP高そう。
  • そして対照的にほっそりとしたキミー・マイスナー。いいとこのお嬢さんって感じ?得点は高かったけど、特に惹かれるところのないスケーターだなあ。でも全米選手権・トリノ・世界選手権とガンガンにパーソナルベストを更新しまくっているあたり、勢いのある若い子の怖さを感じます。金とか、この子が持ってっちゃうような気も…。
  • SPの得点ではコーエンが圧倒的…!衣装のスカート部分がお花の模様で激かわいかった。スパイラルでの180度開脚やしっかりとしたスピンもすごいけど、コーエンのよさはあの小柄な体ではじけるような演技をするところだと思います。本当にかわいいんだ!でも明日のFS、一番滑走を引いてしまったコーエン、また転びそう…ここぞというところで転ぶのがコーエンだからなー。どきどき。
  • SP最終滑走は、地元カナダのロシェット。マドンナの曲のせいかもしれないけど、顔立ちもちょっとマドンナ系ですよね。サラ・ジェシカ・パーカーとか、あっち系の。

 ムーランルージュ
総括。フジのわりにはよくやったよ。あんまりイライラしなかった。
そして解説!うおー!解説に本田武史!!まだ慣れてないからか、かみかみでハラハラしたよ。でも本田の解説、いいね!
んじゃ、明日のFSの予想を。
1位 サーシャ・コーエン
2位 村主章枝
3位 キミー・マイスナー
いや、波乱がおこらなければいいなあっていう期待もコミで。。。


そして、きのうさりげなく見逃していた男子FS。(ティップネスについてから録画予約忘れに気づいたの…)

織田規定違反!まさかの4位
男子フリーで、ショートプログラム(SP)2位の織田信成(18=関大)が通算251・21点で4位に終わり、日本男子史上3人目の表彰台を逃した。最初のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で両手をつき、失敗を取り戻そうと変更した演技内容が、昨年の全日本選手権のようなジャンプの跳びすぎによる違反となり得点が伸びなかった。昨年王者でトリノ五輪銀メダルのステファン・ランビール(21=スイス)が連覇を果たした。

まああれよね、若いんだから仕方ないかなって。エネルギーがありあまってるのよねきっと。
内容自体は悪くなかったみたいなので、放映(ケーブルでの再放送待ち)を見るのが楽しみです。