ピアノレッスン#23

★レッスン内容。

  • 伴奏
    • 課題12〜14
  • ハノン
    • 15番(リズム6・リズム7・リズム12)
  • チェルニー
    • 32番(理論と実践のための小ピアノ練習曲Op.584-22):2週目
  • ブルクミュラー25の練習曲
    • 17.おしゃべりさん
  • ショパン ワルツ10番ロ短調 Op.69-2:3週目


伴奏。「さよなら」(ト長調ヘ長調に移調)と「バイエル58番」(ト長調に移調)の伴奏付け。
ハ長調のスリーコードの伴奏の練習。「かっこう」「メリーさんの羊」の伴奏付け。
伴奏付け楽しい!曲が簡単なので楽ちんだし♪


ハノン。
右手と左手の指番号が違うのが難しかった。結構まちがえたけど、ギリギリでマル。


ツェルニー
32番。リズムが難しいところ、右手メロディのときはだいぶできるようになった。左手メロディはまだまだなのでもう1回。
コードふってくるの忘れた!(先生も忘れてたっぽい;) 次週までにやってこないと!
33番も譜読みしていたけど、先生に聞いてもらう段階までいかなかったので次週にまわしたw


ブルグ。
「おしゃべりさん」。ものすごくたどたどしくしか弾けないので次回までに弾きこむ。
フレーズ感と強弱。おしゃべりなおばさんのイメージ。小さい声で途切れなくペラペラ喋る感じ。


ショパンのワルツ。
左手、ワルツのリズムは円をかくように丸く。
まだゆっくりフラフラしか弾けないけど「きれいに弾けるようになりそう!」と前向きな言葉をいただいたのでポジティブにがんばろー。長丁場になりそうだけど、がんばろー。
転調部分の最後のところだけ楽譜とは違う音符で弾くことになった。ショパンの書き間違い説とか色々あって、色んなバージョンの楽譜があるんだそう。


先週からレッスン時間がかわって、わたしの前のコマで受けてる先輩(推定年中さんw)のレッスンを初めてちょっと見学。ドレミで歌いながら両手一緒に「白鳥の湖」のメロディを弾く。かーわいいな!
しかも最後は先生の伴奏と合わせてもらえるの!すごい豪華に聞こえてステキ!
最近のお子さんは良いテキストを使ってるのね〜。わたし伴奏してもらうの大好きだった(バイエルにも時々先生の伴奏楽譜がついてる曲があったのよー)から、小さいころこのテキストでやりたかったな〜。
それにしても白鳥の湖って良い曲!わたしもいつか弾きたいな〜♪


★宿題。

  • 伴奏 課題14~15
  • ハノン 16番(リズム10・リズム11・リズム13)
  • チェルニー 32番 つづきはできるところまで。
  • ブルグミュラー 17.おしゃべりさん
  • ショパン ワルツ10番