ピアノレッスン#56

★レッスン内容。


伴奏。
「大きな栗の木の下で(作曲者不明)」、「山の音楽家(ドイツ曲)」の伴奏付け。
山の音楽家は、副3和音を含んだ曲。いつものC、G、G7に混じって、Dmが入る。


パッヘルベルのカノン。
4P曲で、2Pまで譜読みしてきた。へろへろ演奏だけど、なかなか健闘していると言ってもらえてホッ。
ジャズアレンジなので、ペダルは必要最低限しか踏まない。休符部分は強調する。
次回はペダルもつけて弾いてくる。


フィンランディア
右手の高速アルペジオ部分、付点のリズムで毎日練習すること。うえー弾けるようになるかな〜><


自分比で難しい曲をやるので、まだ2ヶ月以上あるけどもう発表会モードで、ハノン・チェルニー・ブルグはお休み。ブルグは「次やるときはもう乗馬(最後の曲)ね」と言われたので全曲制覇はもう無理かも。。乗馬以外にあともう2曲(「天使の合唱」と「つばめ」)あるんだけど、わたしのあまりの進みの遅さに先生が痺れを切らせてる感じw
以前は、絶対全曲!と思ってたけど、最近は特にそういうこだわりはなくなってきたかな〜。子供のころあのままピアノを辞めずに続けてたとしても、たぶん全曲は弾かなかったんじゃないかと思うし…。
進みは遅いけど色んな作曲家の曲を弾いてみたいな〜と最近は思っている。。
ま、発表会が終わったら先生がすっかり忘れて「つばめ譜読みしてきて!」とか言うかもだけどw


★宿題。