監獄ロック。(ジム日記)

自主トレ、ベーシッククラス。


自主トレはミット3分3R。
首先生♂にミットを持ってもらって、それをそうけん♂に見てもらう。
別に特に理由があったわけじゃなくて、最近頑張ってるアイの勇姿を見てもらいたかったの★
久々にジムに来たそうけんは眼をランランさせてサンドバッグをさわったりしていました。
見学なんだから!と椅子に座らせアイのミット打ちを披露。
きっと上手くなったってびっくりされるネ!と大張りきりだったのに、
ミドルのフォームが悪い。前回の試合前はもっとミドルが走ってたのに…
とガッカリされる。ううーきびしいっす。

  • 蹴り脚の力を抜く
  • 体の回転の力で脚をふりまわす
  • 軸がぶれないように

「これ全部ずうっと入門クラスでコバヤシ先生が言ってたことだよ?何度も何度も言われてたのに…」
ええ忘れてました。忘れないようにここにメモっときます。コバヤシ先生ごめんなさい。
あほだから、ひとつ注意されるといっこ前の注意を忘れるのよー!
たぶん、ミュウミュウ主任のジェイル・ハウス・ロック*1
のせいだと思うの。
知らず知らずのうちに能力が発動しているにちがいない。
ってものすごい現実逃避。あしたはミドルを練習します。

*1:ジェイル・ハウス・ロック
  スタンド©ジョジョの奇妙な冒険
  <タイプ>自動操縦遠隔パワー型・精神作用タイプ・単体
  <外観>基本的にヒト型。壁や鉄格子を移動するため形状は自由自在。
  <出現条件>脱獄しようとして面会室より先の壁や鉄格子に触った者に能力が発動する。
  <武器と能力、その効果>壁に触れた者は、その時点より先3つの物事しか記憶できなくなる。
  新たに4つ目を覚えようとすれば、はじめの1つを忘れてしまう。
  たとえば4発の弾丸が発射された場合、3発まで記憶し、防御できても残りの1発は目に見えなくなるのだ。
  <評価>破壊力―なし スピード―C 射程距離―刑務所内の壁持続力―A 精密動作性―なし 成長性―なし